Metadata-Version: 2.4
Name: usdrate
Version: 0.2.2
Summary: usdrate is a lightweight CLI tool that retrieves and caches USD/JPY mid rate exchange data from 77bank's website. It automatically fetches data for the current and past 7 years, stores the results in a package-local cache, and allows you to easily query the mid rate for any specific date.
Author-email: kon0n0 <kono@ms1.kononet.jp>
License-Expression: MIT
License-File: LICENSE
Requires-Python: >=3.10
Requires-Dist: arrow>=1.3.0
Requires-Dist: beautifulsoup4
Requires-Dist: logflex==0.1.4
Requires-Dist: pandas
Requires-Dist: requests
Requires-Dist: selenium>=4.29.0
Description-Content-Type: text/markdown

# usdrate

`usdrate`は、七十七銀行の為替情報サイトからUSD/JPYの仲値データを取得・キャッシュし、指定した日付の為替レートを簡単に問い合わせるためのCLIツールです。RSUの申告の際に過去にVestされた際の仲値を一々調べるのが辛くなって作りました。

## 動作概要

- キャッシュデータの確認をし、なかった場合は現在の西暦および過去7年分（合計8年分）の為替データを七十七銀行から取得します。
- キャッシュデータはパッケージ内のキャッシュディレクトリに保存され、以降の実行で再利用されます。
- 指定した日付のUSD/JPY仲値をコマンドラインから問い合わせができます。

## インストール

以下のコマンドでインストールできます:

    pip install usdrate

**ChromeDriverについて**

`-p`オプションを利用する場合はChromeDriverが必要になります。

ChromeDriverのインストール方法については、以下のURLを参照し、手動でインストールしてください:

https://developer.chrome.com/docs/chromedriver/downloads?hl=ja

## 使い方

### 基本的な使い方

指定した日付の為替仲値を取得するには、以下のようにコマンドを実行します:

    usdrate 2024/08/27
    The USD/JPY mid rate on 2024-08-27 is 144.86.

このコマンドは、2024年8月27日のUSD/JPY仲値を表示します。

### キャッシュの更新

キャッシュを更新したい場合は、`--update`または`-u`オプションを使用します:

    usdrate 2024/01/01 --update

### PDF出力機能

`-p`（または`--pdfoutput`）オプションを指定すると、確定申告時の根拠資料となるPDFもダウンロードします。
- 過去の年度のPDFは、既に存在する場合はダウンロードされません。
- 今年のデータに関しては毎日更新されるため、`-p`が指定された場合は既存のPDFがあっても最新のPDFに更新されます。

### 一括問い合わせ機能

`-b`（または`--bulk`）オプションを使用すると、Enter区切りで日付が記載されたファイルを指定できます。
この場合、ファイル内の各日付に対してUSD/JPYの仲値が順次表示されます。

#### 一括問い合わせファイルの例

以下は、一括問い合わせ用のファイル例です。
各行に問い合わせたい日付を記入します:

    2024/08/27
    2024/08/28
    2024/09/01

このようなファイルを用意し、`-b`オプションで指定してください。

## Release情報

### 0.2.1リリース

以下の機能拡張が追加されています:
- **loggerの導入:** 一部print文をloggerに置き換えました。

### 0.2.0リリース

以下の機能拡張が追加されています:

- **PDF出力:** HTMLからPDFを生成し、キャッシュディレクトリ内の`pdfs`フォルダに保存します。
  特に、今年のデータは常に最新の状態に更新されます。

- **一括問い合わせ:** 複数の日付を1つのファイルに記載することで、一度に複数の日付の仲値を問い合わせることができます。

## ライセンス

このプロジェクトはMITライセンスの下で公開されています。

## 作者

kon0n0 (kono@ms1.kononet.jp)
